ハンドメイド作家のためのブランド名決め方ガイド

こんにちは
ハンドメイド起業のための数秘コンサルタントの石塚仁子です。

ブランドを立ち上げる際、最もワクワクし、かつ最も悩むのが「ブランド名」ではないでしょうか。
特に、自分の想いや世界観を形にする「ハンドメイド」の場合、そのストーリーを名前に込めることがファン作りの第一歩となります。

1.ブランド名を決める際の基本の3ポイント

まずは、どんなジャンルにも共通する「良いブランド名」の条件を確認しましょう。

1.ブランドコンセプトとの合致

「誰に」「何を」「どんな価値で」届けるのか。作品の雰囲気(かわいい、スタイリッシュ、素朴など)と名前の響きが一致していることが重要です。

2.覚えやすさ・読みやすさ

どれほど素敵な意味があっても、読めなかったり覚えにくかったりすると、検索してもらえません。アルファベット表記の場合は、5〜10文字程度に収めると視覚的にもスッキリします。

3.オリジナリティと検索性

他のブランドと同じ名前、あるいは似すぎている名前は避けましょう。Web検索したときに、自分の作品が上位に来るような独自性が必要です。

2.ハンドメイド作家ならではの視点

作品へのこだわりや、あなたの物語を名前に込めることで、ブランドの深みが増します。

1. 想いを表現するキーワード:
「心地よさ」「彩り」「繋ぐ」など、あなたが作品を通じて届けたい感情や、それらを連想させる言葉をヒントにします。
2. 制作のルーツを取り入れる:
使う素材へのこだわりや、作家として大切にしている「手仕事」の温かみを名前に織り交ぜます。
3. 未来のストーリーを語る:
「手にした人がどんな気持ちになってほしいか」「どんな日常を彩りたいか」という、あなたの作家としての願いを名前に反映させます。

3.理想のブランド名に出会う5ステップ

ステップ1:キーワードの書き出し

自分の作品や想いから連想される言葉を、日本語・英語・その他の外国語で自由に書き出してみましょう。「柔らかい」「凛とした」「寄り添う」「輝く」など。

ステップ2:キーワードの組み合わせと変形

書き出した言葉を組み合わせたり、一部を短縮したりして「造語」を作ります。
例:Re(再び)+ Bloom(咲く)= ReBloom

ステップ3:声に出して確認する

実際に声に出して読んだ時のリズムや、耳で聞いた時の印象を確認します。親しみやすく、呼びやすいかどうかがポイントです。

ステップ4:商標・ドメインの確認

候補が絞られたら、必ず特許情報プラットフォーム(J-PlatPat)などで商標を確認し、SNSのアカウント名やドメインが取得可能かチェックしましょう。

ステップ5:最終決定!

最後は、その名前を呼ぶたびに自分がワクワクできるかどうか。あなたの分身となる名前として、自信を持って決めましょう。

ブランド名は、あなたの作品の「顔」です。
時間をかけて悩むことも、作家としての想いを整理する大切なプロセスです。あなたが心を込めて名付けたブランドが、たくさんの人に愛されることを応援しています!

投稿者プロフィール

石塚仁子
石塚仁子
日本レジュフラワー協会®認定講師
ハンドメイド起業のための数秘コンサルタント

40歳での結婚を機にそれまでと、180度ひっくり返った人生を歩む

結婚前と結婚後の変化も掲載していきます。

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